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※お知らせ

2024.11.13 令和6年産新之助はおかげさまで完売いたしました。また、令和6年産米工房こしひかり,コシヒカリ匠における定期購入(年間予約)受付も数量に達したため終了とさせていただきます。

2024.10.16 令和6年産新之助の販売を開始しました。令和6年産米工房こしひかり,コシヒカリ匠も絶賛お取り扱い中です。数量には限りがございますので予めご了承ください。

スクロールをして下記をご参照の上、お問合せください。ご案内をお送りします。

米工房いわむろでは、日々の作業風景や情報をInstagramで配信していきます。

米工房いわむろが作る「お米」の美味しさの秘訣

『農業の基本は土づくりにあり』

新潟県新潟市西蒲区旧岩室村にある米工房いわむろでは、農薬や化学薬品をできるだけ使わない栽培を行っています。安心・安全な米作りをモットーに、土づくりには乳牛を中心に牛を飼育している関連会社フジタファームから出る堆肥を元肥とし、除草剤もなるべく使用せずに生産しています。美味しさの追及のため、収穫時期や保存にもこだわり、「本当に食べておいしいお米」を直接販売しています。

おいしく安全な米作りに必要な条件が揃っています

米工房いわむろではフジタファームの牛たちの牛フンから作られた堆肥を田んぼに撒いて土づくりをしています。

雪国新潟の平野部に位置しており、冬は雪が降り夏には高温多湿で米づくりに適しています。

越後平野を流れる、信濃川水系の水を田んぼに引き込み、稲を育てています。

おいしいお米を届ける3つのこだわり

1.受注精米

精米はお客様へ販売する出荷直前に行っています。精米をしてからお米の酸化は進み、時間が経つほど品質が落ちてしまいます。米工房いわむろでは注文を受けてからの受注精米にすることによって、お米の鮮度と美味しさを保ってお客様のもとにお届けしています。

2.栽培期間中の農薬、化学肥料を減量

種もみの消毒は薬品を使うことなく、お湯で滅菌する『温湯消毒』で行い、できるだけ化学薬品を使わない農業をしています。化学肥料や農薬を使う通常の米作りよりも安心と安全なお米です。また『匠米』については、栽培期間中田んぼの中を無農薬とするだけでなく畦畔(あぜ)の除草にも薬剤を使わず手作業で行っています。

3.もみ貯蔵

籾(もみ)のまま保管することで美味しさが保たれます。おいしいお米を食べていただきたいため、米工房いわむろでは秋に収穫したお米は品質・味を落とさないように、すぐに乾燥機に入れて美味しさが保たれる水分量の調整を行います。そして1年中おいしさを保つために籾のまま保管し、出荷直前に玄米にする努力をしています。

わたしたちがお届けします

米工房いわむろでは、化学薬品や農薬をできるだけ使わず、フジタファームの牛たちの堆肥をたっぷり使った土で栽培を行っています。もみ貯蔵による米の鮮度維持をしており、さらに受注精米のため、高品質なお米を年間を通してお届けいたします。

代表「藤田」の想い

安全・安心は当然ですが自然に優しく、さらに美味しくなくてはいけない!そんな想いで米作りをしています。心と体の健康な社員が作るおいしいお米をぜひ味わってください。

グループ全体で循環型農業を目指しています!

米工房いわむろの稲わらやデントコーン(飼育用とうもろこし)を食べて育つ酪農フジタファームの牛たちの牛フンから堆肥をつくっています。酪農と連携し米作りまで一貫して行う循環型農業によって、お米に関わる全ての出所がわかる安心と安全をみなさんにお届けします。

2024年(令和6年度)産コシヒカリの販売を開始しました!!

今年度の下記より詳細はご確認いただけます。

オンラインショップでもご購入いただけます。

栽培期間中農薬&化学肥料無使用で育てた「匠米」

                オンラインショップでも販売中

\米工房いわむろおススメ商品/

匠米の詳細を見てみる

             匠限定白米2kg(約13合分)のお試しサイズも登場‼

”新米” 栽培期間中化学肥料・農薬を減量して育てた「コシヒカリ」

オンラインショップでも販売を開始中

コシヒカリの詳細を見てみる

新潟県の新しいブランド「新之助(しんのすけ)」

R6年産は完売いたしました。

新之助の詳細を見てみる

よくある質問

Q.「新米」はいつまでを言うの?

秋に収穫して、その年の12月31日までに精米・包装されたお米が新米と呼ばれています。米工房いわむろでは新米シールを貼って出荷しています。

Q.購入後はどうやって保管するといい?

精米したお米はどんどん鮮度が下がっていくので、保管は冷蔵庫の野菜室がおすすめです。密閉容器やペットボトルに入れて保管しましょう。

Q.お米の賞味期限は?

精米したお米は暑い時期で2週間程度、冬の寒い時期で1ヶ月程度がおいしくお米を食べていただける目安です。米工房いわむろでは1回の注文数を1ヶ月で食べ切れる量にすることをおすすめしています。

電話またはメールでお気軽にお問い合わせください

令和6年産年間予約は締切ました。令和7年産の商品案内及び定期購入は令和7年7月上旬ごろご案内発送予定です。

ご希望の方は下記よりご連絡ください。

電話番号0256-82-3515
メールアドレスsales@fujitafarm1866.com

ご注文の流れ

手順1

電話もしくはメールにてご連絡ください。ご相談もお気軽にどうぞ。オンラインショップからも購入可能です。定期購入の場合は電話・メールにて「定期購入希望」とお伝えください(令和6年11月13日現在、定期購入ご希望の場合は令和7年産からのご案内となります)、資料をお送りします。

手順2

電話の場合はその場で受付が完了し、メールの場合は後ほど注文詳細をお送りいたします。決済方法に関してはお問い合わせください。

※初めてご注文する方初回は代金引換のみとさせていただいております。オンラインショップの場合は、カード決済等選択肢がございます。

手順3

注文確定後、当日〜5営業日以内にご指定のご住所にヤマト運輸にてお送りします。商品によって発送までのお日にちが異なる場合がございますので、お届け日時は担当者までお問い合わせください。

会社概要

所在地:本社 〒953-0103 新潟県新潟市西蒲区橋本848番地2 

お客様センター及び直売所 〒953-0103 新潟県新潟市西蒲区橋本242番地1

TEL: 0256-82-3796   /  お客様お問合せセンター 0256-82-3515

FAX: 0256-82-2793

MAIL:sales@fujitafarm1866.com

設立:1998年9月1日

代表取締役:藤田 毅

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田植え終わりました! 最後に新之助を植えて、 昨日ですべての田植えが完了しました。 約3週間、米工房みんなで頑張りました~ 美味しいお米になりますように!  まだまだ仕事は続きますが、頑張ります! 毎年恒例の集合写真です。 人数が増えて定員オーバーになりそうです。  #米工房いわむろ #新潟産コシヒカリ #田植えお疲れ様でした  #がんばりました #農業女子 #農業男子 #集合写真 #田植え機 #岩室 #新之助
今日は暑いですね… 外仕事の皆さん、熱中症に気をつけてお仕事頑張りましょう☀ 今年は乾田直播に挑戦しています。 こちらは牛の餌になるWCSを作ります。 久しぶりの乾直栽培なので、上手くできるかドキドキです。 今後も楽しみです!  #乾田直播栽培 #WCS #牛 #暑い #熱中症に気をつけて  #外仕事 #米工房いわむろ #農業女子 #農業男子
今日は田植え日和☀ 米工房のおすすめ、『匠米』の田植えを行いました! 匠米は、農薬を栽培期間中使用せず、牛さんたちの堆肥をたっぷり使って作る安心・安全なお米です。  田んぼの中はもちろん、畦の草にも除草剤を使わず、機械&手作業で草取りを行います! 今後の作業も順次、お伝えしていきたいと思います。  また昨年の匠米は完売しましたので、今年は10月上旬頃には販売できる予定です!  あと残すは新之助のみ。頑張ります!  #米工房いわむろ #新潟産コシヒカリ  #匠米 #牛ふんたい肥  #安心・安全 #新之助 #農業女子 #農業男子 #岩室温泉
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